2012年03月18日

TOEFL試験

TOEFL試験を受けてきました。
およそ一年半ぶり。前よりリスニングははるかに聞き取れたし、リーディングの語彙選択もほぼ全問分かった。単語帳やってて本当によかった。スピーキング、ライティングともに前よりは良いだろう。


以下愚痴です。すみません。


しかし、このTOEFL、

英語力 + カンニング力 + 周囲の雑音を気にせず課題をこなす能力

を試す試験なのだろうか。まず、入場時間が受験者によってまちまちなことで、すでにリーディングを解き始めているのに、後から後から、人が入ってくる。最悪なことに、今日はドアのほぼ目の前の席になってしまったので、いちいち開け閉めが気になる。受付での会話も気になる。さらに、試験官が意味もなくドアを開ける。何か問題がないか確認しているのであろうが、非常に集中力をそがれた。

さらに、「TOEFL 当日」などでググると、いくつか合法的な(?)カンニングを薦めるサイトまで存在する。どういうことかというと、ポイントは、入場時間がまちまちなことで各々の問題を解くスピードも英語の能力とは関係なしに違ってくることである。リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの順で進むが、リスニングの後は10分間の休憩が義務付けられている。そのため、遅く入ってきた人は、休憩が終わってスピーキングに入った人の回答を、リスニングをしながら聞くことが出来る。本人に実力がなければ、こなせないとは思うが、リスニングをしながら他人の回答を聞けば、そのスピーキングの問題が類推出来てしまう。それを休憩時間の間に準備してしまえば、いきなり喋るより、はるかにマシな文法かつ流暢に喋ることが出来るだろう。これで潜在的にはカンニングが出来てしまう。ちなみに僕はほぼ最初に入ったグループだったので、他の人が喋るより早くスピーキングに移行した。

今日遅れてきた人で最も遅かったのは、開始から45分経っていた。
受験者皆が遅れてきてスピーキングの問題をカンニングする戦略をとれば、開始時間がまるごと45分遅れる場合だって想定される。そうならないのは、ある意味で受験生のモラルによってこの試験の開始時間が保たれているということなのかもしれない。

せめて、開始時間を皆で合わせられないものだろうか。
今のままでは遅く入った人が得をするし、早く入った人はドアの開閉や受付の会話で集中力が妨げられる。また試験官がウロウロしているのも非常に気に障った。四角に人が座っていれば済む話なのではないのか、常に歩き回る必要はないと思う。遅れてきた人は別会場にする、とかそういう措置できちんと時間通りに来た人に不具合がないようにする措置をとっていただくことは出来ないだろうか。

試験と言うのであれば、まず、公平さ、を確保してほしい。
現状は受験者間で明らかにアンフェアな状況であると確信する。
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2012年03月08日

3月の目標

2月の目標の反省。

> ・ロシア語で中学一年生程度の読み書きが出来るようになること。
全く無理であった。
ただ、単語をいくつか覚えていたおかげで何とか会話が通じた経験を何度もした。勉強が全くの無駄というわけではなかった。
それから、何を言っているのか分からずともなんとかコミュニケーションが出来るものだなぁ、と思って少し度胸がついたのは自分にとって良かったことだと思う。ぽじてぃぶ。


3月の目標
・以前覚えた英単語の覚えなおし(3/18のTOEFL試験用)
・共著者から帰ってきた論文の改訂完了
・もう一本の論文の第2稿執筆完了。

今月は水産学会の準備、海外学振の準備もある。キアイを入れなければならない。
posted by しばきん at 23:22| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今月の目標 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月07日

シベリア-ベルリン旅行

最高でした。ウラジオストクからベルリンまで13日間の列車の旅。


2/23
まずウラジオストクへ飛行機で移動。
到着してすぐに運転手のお迎えでウラジオストク市内へ。結構空港から離れていた。運転手さん始めロシアでは英語が全然通じず。運転手さんはずっと何かを喋っていたが、全く理解できず。ははー、とか、うんうん、とか相槌打ってしのぐ。

ホテルに到着して、ようやく一息。とりあえずホテルの一階でご飯でも、と思い夕食に向かう。この時点ではまだルーブル(ロシアの通貨)を持っておらず、クレジットカードで払うつもりであった。しかしなぜかクレジットが使えず。焦って外の両替所へ行くも、そこも閉まっていて、キャッシングすらも出来ず。どうしよう、と途方に暮れるも、奥からいかにもママといった雰囲気の女性が現れ、僕のクレジットを持って奥に引っ込むと、何故か支払いが終わったことになった。怖かったので、日本に帰ってさきほど確認。ちゃんと食べた分だけ落とされていて安心。引き落とし方を変えたのかな。


2/24
翌日、ウラジオストク市内を観光。
なんといっても凍った海の上を釣りのおじさんたちが歩き回っていることに驚愕。僕らもマネして歩いてみる。割れないのか結構ヒヤヒヤでした。(たぶん)カラフトシシャモを釣っていた。


その後、潜水艦博物館や国営スーパーを見学。スーパーではウィスキ−スキットルを買って自分へのお土産にする。その後、もっと安いスーパーでシベリア鉄道での食料をたんまり買い込む。ウォッカの種類の多さに驚く。スーパーの一角をまるごと占めていた(5×2mくらいの面積でその壁にずらっと)。しかも、500円くらいで売ってたのが中くらいの品質。安い。

夕食を近くのレストランで取る。あまりに内装が豪華で、一緒に行った研究室の人はビビって違う店にしようと言いだしたので、無理矢理連れ込んで食事。これがたいへんアタリの店ですごくおいしい。ロシア料理はまずいと聞いていたので、なんだウソじゃん、とか思った。しかし後日、これが誤りであったことを思い知る。

夕食後の深夜シベリア鉄道に乗りこむ。
狭いが思ったほどではない。4人で一つの区画を使う感じ。廊下をはさんで2人用の座席とベッドもあった。車内は暑く、半そででOK.たまに長袖のシャツを着るが、半そででいた時間のほうが圧倒的に長かった。ロシア人はタンクトップだったり、トランクスかと思うくらい短い半ズボンだった。


2/25
シベリア鉄道乗車初日。
持って行った「数学ガール フェルマーの最終定理」を読み耽る。いやーやっぱ数学最高っす。美しいっす。4人のコンパートメントだがこの日は誰も乗ってこなかったので、2人でのびのびと使う。「世界の車窓から」、を僕がカメラマンとナレーションをやって、相棒に俳優をやってもらう。
さっき研究室の人に見せたら大ウケしていた。やってよかった。重すぎて動画はここにアップできず。




2/26
ロシア人のおじさんが乗ってくる。名はセルゲイ。最初から酔っぱらいまくっていて、やばそうだった。3人で飲むも、会話が通じないのでセルゲイがほげほげ喋って、僕がそれの声真似をして何とか理解しようする。その間、他の乗客はそのやりとりを聞いて爆笑する状態が続く。僕も酔っぱらって気が大きくなって、関西弁で相手をすることにする。勢いでべらべら喋って飲んでいるとセルゲイがうまい具合につぶれて、また二人の静かな時間になる。

これで一安心、と思っていたら、次にまた一人ロシア人の若い男性が乗ってくる。当然飲み会。若者には連れの友達がいたらしく、後部座席からわらわらと人が集まってくる。ビールとウォッカとコニャックの飲み会。ソフトドリンクは紅茶とリンゴジュース。ウォッカを一気にショットで飲んで、続けて紅茶やリンゴジュースも一気に飲む。これの繰り返し。すさまじかった。言葉が通じない状況で12時間耐久飲み会。飲み会後、当然のごとく列車の便所で吐いた。セルゲイ戦(?)での酔いが余計だった。しかし、めちゃくちゃ、楽しかった。言葉は通じなかったがジェスチャーとノリでずっと会話は続いたし、向こうも面白がってずっと相手をしてくれた。酒代もほとんど向こうが出してくれた。


2/27
当然のように二日酔い。
バイカル湖の横を通る。バイカルアザラシを探すも当然のように見つからなかった。残念。
日がな一日ぼーっとしてすごす。


2/28
一日ぼけっとしたり、本を読んで過ごす。
食堂車にも行ってみた。大変まずかった。ウラジオストクでの食事がウソのようであった。
肉はスジしかなかった。ビールはうまかった。


2/29
一日ぼけっとして過ごした。ずっと窓の外を見ていた。
女子バスケットチームの一団が深夜に乗り込んできた。


3/1
昨日の女バス(中学生)のメンバーと楽しくおしゃべりをする。
おしゃべりの前は写真もぎこちない感じだったが、おしゃべりの後はたいへん仲良くなった。
ロシア語を携帯に打つと、日本語に翻訳してくれる機能が携帯についていたらしく、その機能を使って、「あなたは非常にハンサムです」、「あなたはとてもおもしろい」、という大変有難いお言葉を頂く。さすがバスケ部、男の転がし方まで知っている。とっておきのリスのモノマネや謎の即興ダンス、などをしてあげてずっと笑っていてくれた。大変楽しかった。そして皆可愛かった。


3/2
ついにシベリア鉄道を降りた。
モスクワに到着。地下鉄でホテルに移動。地下鉄は本当に戦場だった。めちゃくちゃ混んでいるのは当然のこと、乗客が容赦なくドアに挟まれる。おっちゃんが一度ドアに足をはさまれて、転んで体だけ車内にある状態でもがいていると、ドアの外にいる乗客が力いっぱいドアをこじ開けて救出する状況にも遭遇した。乗客が降りるときは、他の人を押しのけて、大声で悪態をつきながら出ていく。僕らが出ていくときも、後ろから思いっきり押しだされ、すっぽーん、と降車。いつか死人が出るんじゃないかと本気で思った。

外で食べた夕食は最高にまずかった。
文化の違いだと思うのに苦労した。相棒は食事後、シシケバブを買って食っていた。
ウラジオストクが特別だったのだと、ここで思った。


3/3
モスクワ観光。
地下鉄でまず赤の広場に行く。
ワシーリー寺院等を見学。日本の学生証だったが、ちゃんと学割となった。
夕方はサーカスに行ってみた。本当は有名なボリショイサーカスに行きたかったが、なかったのでニクリン。すごくよく動物たちが躾けられていて驚いた。ライオンは中々迫力があった。空中ブランコは、すごく、きれいだった。夜はベルリン行きの寝台列車に乗りこんだ。


3/4
途中ベラルーシとポーランドを通過。
ポーランドに入るときに、色々ロシア語で尋ねられるが何を言っているか分からずコミュニケーションが出来なかったので、パスポートを虫眼鏡で詳細に調べられた。どこかに電話して確認もとられた。何も不正は行ってはいないものの、中々緊張した。深夜にベルリンに到着した。


3/5
ベルリン観光。
一日バスチケットを購入。まずユースに荷物を置いてからいざ出発。バス停を探して近くをうろうろしていると、偶然ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地を発見。せっかくなので中を見学。いやはや、次はそこで演奏も聴いてみたい。そこからバスに乗り込んで、カイザー・ヴィルヘルム記念教会にまず行くもミサの最中で見学出来ず。仕方ないので、そのまま近くのベルリン工科大学内を歩く。さらに戦勝記念塔を見学。そのまま、ブランデンブルグ門まで歩く。一日券買ったわりには、よく歩いた。ベルリンの壁跡地がレンガになって道路に埋まっていた。国会議事堂も見学。でかいソーセージと黒ビールで昼飯。相棒には、人の頭ほどもある煮た豚肉の塊が出てきた。すさまじかった。ほとんど根性で平らげていた。

昼飯後、ペルガモン博物館を見学。
実物大の大きさで、ペルガモン祭壇に皆座れるのが印象的。
ペルガモンを観終わって、ベルリンの壁博物館に移動。本物の壁が外に飾ってあった。落書きがいっぱいしてあった。厚さは20センチにも満たない。触ってみたが、表面はつるつるとコーティングされているようであった。

夕方、ポツダムに移動。
きっとポツダムに行けばポツダム宣言に関係した場所があるに違いない、と思って行ったが、到着したときはすでに薄暗い。焦ってサンスーシ宮殿に行ってみて、きっとここが調印をした場所に違いない、とか思って見学。(帰国後、ポツダム会談自体は別のツェツィーリエンホーフ宮殿というところで行われたことを知る。残念な我らであった)


3/6
早朝帰国の途につく。
疲れたけれど、もちろん、すごく楽しかった。
今度はドイツスタートで、ポルトガルまで行きたい。そして太平洋-大西洋を横断するのだ。
posted by しばきん at 23:08| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月22日

セクハラの誕生

明日からいよいよシベリア。楽しみで仕方がありませぬ。
午前中、明日の楽しみを活力源にひたすら論文書き。
途中、セクハラの誕生という本を読み耽ってしまう。



セクハラというものが初めて意識された裁判は僕が1歳のころの1986年らしい。
西船橋駅で酔っぱらった男性が女性にからみ、嫌がった女性が男性をふりほどいた結果、ふらふらと男性がホームに落ちてしまい、電車にひかれて亡くなった(ちなみに女性は起訴されるが無罪となる)。僕が理解した限り、これはつまり、性差別なのだと。当時の日本には、昼夜関係なく、女性が男性からイジられる、ということが日常茶飯事だったらしい。だから、この事件の深層には、男性に対する女性の人格権の侵害問題がはらまれている、ということらしい。

ノンフィクションだし、感情に訴える文章が多かったので、夢中になって読ませていただいた。
これからも十分に気をつけようと思った。

昼、また論文書き。
途中歴史のマンガをまた読む。アインシュタインの伝記もあったのでそれも読む。
原爆が落とされる前に日本を訪れていたのは知らなかった。

おやつの時間、研究室の仲間とカフェでおしゃべり。
クマを研究している後輩を中心に、トウガラシ水入り水鉄砲でクマを撃退するために早撃ちの練習すれば、とか罪のない話で盛り上がる。

夕方、ついに初稿完成。図表を作るところから始めておよそ一カ月。アイデアの原型が出てくるところまでさかのぼると2カ月かかった。シベリアから帰ってきたら第二稿を書きあげて、3月中にボスに見せたい。
ラベル:書評
posted by しばきん at 22:54| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月21日

前向きな推論と後ろ向きな推論で問題を解く

午前中、家にて論文作業。
途中論文とは関係なく唐突に、前向き方程式・後向き方程式の意味を調べていて、なんか違うものがヒットした。

ACTによる中学生の問題解決研究, 狩俣 智, 琉球大学教育学部教育実践研究指導センター紀要(3): 1-11, 1995

中学生に、ある辺と辺の長さが等しいことを証明させる。しかし、辺と辺の長さが等しいことを示すにはどうずればいいか。ここでボトムアップの考え方とトップダウンの考え方がある。ボトムアップだと、(たぶんだけれど)、まず今分かっている情報を全部書きだしてから、次に分かる情報を書いていく。それを続けて解に至るのだろうが、このアプローチの仕方だとうまく問題が解ける生徒が少なかった。いっぽうのトップダウンの考え方だと、まず辺と辺の長さが等しいということを証明するのに、その二つの辺を持つ三角形が合同であることを示せばよい、ということから始まる。すると、合同を示す条件である、一辺とその両端の角が等しいことを導けばよい、という問題にすり替わる(ブレイクダウン)。問題解決に至った生徒はこの解き方をしている生徒が多かった。

前者が前向き推論、後者が後ろ向き推論というらしい。
なるほど確かに目標を別の目標に言いかえたり、いくつものサブ目標を作って大目標に挑むのは、これと似たような作業だと思う。統計学的には代表性の問題等色々気になるところはあるが、この論文の主張は面白いし納得できる。日本語だし読みやすかった。

お昼食べてロシア語の勉強。
文法メチャクチャだけど少し話せる気になってきた。
ひたすら単語カードを作成する。

マンガで世界史の勉強。
僕は恥ずかしいくらい歴史を知らないので、このくらいでちょうどいい。
せっかくロシアとドイツに行くのだから、そのあたりのことは知っておいたほうがきっと楽しい。



15:00からゼミ。
色々応用が利きそうな解析方法であることを確認。やっぱNatureクラスはアイデアが違う。
なんかに使えないかなぁ。

その後、授業料免除の必要書類要請を実家に送る。
シベリア鉄道で読むつもりの「数学ガール フェルマーの最終定理」を回収。このシリーズ大好き。
posted by しばきん at 22:33| 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | 研究生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月20日

費用対効果の低い保護区域を入れ替えて保全効果を高める

卒業旅行でシベリア鉄道乗ってきます。それの書類が来るというので、自宅にて待機。勉強もせずに読書。

連続殺人鬼 カエル男


さよならドビュッシーを読んでからこの作者に大層ハマった。おやすみラフマニノフを読んでからこの本へ手を出す。刑法39条第一項に「心神喪失者の行為は、罰しない。」というものがあるらしい。犯人はとてもここで書けないような気味の悪い殺人を繰り返す。犯行現場の横に必ず、被害者をカエルに例えた稚拙な文章が残されていて、カエル男と命名される。カエル男の犯行を止められない警察に対して、市民が警察署に殴りこみをかけるシーンがすごくリアル。自分たちの身を守りたいがあまりに暴徒化し、防戦一方の警官を殴りまくる大衆が、目に見えるようだった。最後にカエル男の正体が暴かれたと思ったらそこから2度のどんでんがえし。しかし個人的には、隠されたもう一回の裏話があるように思う。なぜ最後の最後で「因果応報」という言葉が出てきたのか。何故自分の意思で次の獲物を選ぶことになったのか。非常に面白かった。個人的には、おやすみドビュッシーが好き。


Replacing underperforming protected areas achieves better conservation outcomes. Richard A. Fuller, Eve McDonald-Madden, Kerrie A. Wilson, Josie Carwardine, Hedley S. Grantham, James E. M. Watson, Carissa J. Klein, David C. Green & Hugh P. Possingham. Nature 466, 365–367. 2010

昼間、睡魔と闘いながら(最終的には負けた)読んだ一本。オーストラリアの保護区に既に指定されている地域で、費用対効果低い場所を保護するのをヤメて、費用対効果の高い場所にすれば、お金が浮きますよ・植物型もたくさん守れますよ、という話。平たく言うと、最適化となっていないので最適化しました、という話。流れもやったことも分かったが、何を言いたいのか伝えたいのかはよく分からない。明日のゼミで、この作者の意図を議論したい。

その後、図書館に籠って論文書き。
共著者からの論文手直しメールが届く。お忙しい中、ありがとうございます。
休憩と称して、日露戦争・ロシア革命・第一次世界大戦の勉強。せっかくシベリアに行くのだから、色々知っておきたい。

夜、ロシア語の勉強。
シベリア鉄道内で現地人と会話するのが目標。
ラベル:生物多様性 書評
posted by しばきん at 21:59| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月02日

2月の目標

朝、靴下をはき忘れて寝てしまい、夜に寒くて目が覚めてしまったので、激しく寝起きが悪かった。
唸りながら大学に行って、昨日のシミュレーションの確認。ふーむ、やっぱりダメか。
考え直して、色々試行錯誤。ランダムサンプリングであることを仮定して、色々考える。

お昼御飯。昨日より、ビュッフェのサバの大きさが大きくなっていた。
昨日と同じく二切れトレイに取ったが、値段が1.5倍だった。うーむ。

午後、試行錯誤でシミュレーションを回す。巧く行ったので、ボスに報告。
納得してもらったので、論文に出来そうな感触を掴む。とりあえず、水産学会はその前段階までを発表するしかないな。言い訳を考えねば・・・。


今日の読書。
そして誰もいなくなった


以下ネタバレ。
判事の死体を調べるときに医者が誰かとグルなのは検討がついたが、その相手は違う人物を想像していた。一番最初に殺されたことになっている青年の死ぬシーンでは、誰も医師以外確認している様子はない。本人の演技かと思っていた。だから青年がまず死体になることで、皆の疑惑から逃れつつ、他の殺人をやっているのだと思っていた。くそう、うーん、面白かった。



###2/20追記
目標を書いたと思っていたらうっかり書き忘れていた。
今月の目標は、

・ロシア語で中学一年生程度の読み書きが出来るようになること。

2/23から二週間シベリア行ってきます。
posted by しばきん at 23:12| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 今月の目標 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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